
採用情報

先輩社員の声

未知の世界へチャレンジ
頼れる現場監督に

技術者M.Sさん
- 黒石市出身
- 2021年入社
- 2級土木施工管理技士
- 弘前工業高校(建築課)、
法政大学キャリアデザイン学部卒
Q1.建設業界に入ったきっかけを教えてください。
大学を卒業して地元に戻ってきたとき、親族から乗田建設を勧められたのがきっかけです。当時はボクシングで「一番を目指す」という目標を諦めたばかりで、さらにコロナ禍も重なり、今後の進路に深く迷っていた時期でした。それまで建設業界という選択肢は考えていませんでしたが、「ここからまた、新しいことにチャレンジしてみよう」と決意して入社しました。
Q2.今の担当業務や現場での役割を教えてください。
現在は現場監督として、施工管理全般を担っています。具体的な業務は、現場での工程管理や指導はもちろん、発注元の担当者さまからいただいた要望を現場の職人さんたちへ的確に伝え、円滑に工事を進める「橋渡し」の役割です。毎日の作業指示から現場の安全確保まで、幅広く責任を持って取り組んでいます。
Q3.現場代理人としての大変さや、やりがいについて教えてください。
一番大変なのは、自分よりも経験豊富な年上の職人さんをまとめ上げ、中間管理職として発注者と現場の意向を調整することです。やりがいを感じるのは感謝の言葉をいただいたときですね。用水路の整備工事を手掛けたときは、農家さんの期待に応えられる仕上がりができたときや、完成した水路や田んぼで農家さんが作業されている姿を見たときは大きな自信になりますね。「よくやってくれた」と声をかけていただけることが、何よりのやりがいです。

Q4.入社してから、どんな資格を取りましたか?
会社のサポートを受けながら、土木施工管理技士をはじめ、大型・大型特殊免許、各種建設機械の免許など、仕事に必要な資格を一通り取得しました。
資格試験では不合格になったこともありますが、諦めずに「次は絶対に合格する」という強い気持ちで挑戦し続けました。これらの資格を取得できたことで今の仕事に役立てることができています。
Q5.職場の人はどんな人たちですか?印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
一緒に仕事して楽しい先輩が多く、70代のベテランの方の話を聞くのが好きですね。例えばバブル時代の豪快なエピソードで、当時は社員旅行もあって海外に行った話を聞かせてもらったのですが、そうした豊かな経験を持つ先輩方から若い人たちが経験したことのない話を聞くのは、とても楽しく刺激になっています。

Q6.乗田建設で働くことの魅力はどこにあると感じますか?
ベテランと若手の間に壁がなく、非常に風通しが良い点です。困ったことがあれば立場に関係なく助け合い、教え合う文化が根付いています。また、待遇面でも満足しており、友人や知人に自信を持って自慢できる会社だと感じています。
Q7.プライベートと仕事のバランスはどう保っていますか?
オンとオフの切り替えは明確にしています。休日はパチンコや競馬などの趣味を楽しんでリフレッシュしていますね。自分が手がけた現場を彼女に見せて自慢することもあるのですが、いまいちピンと来ていないようです(笑)
Q8.求職者やこれから入社する若手に向けて、メッセージをお願いします。
自分のつくったものが形として残る。この仕事ならではの大きなやりがいです。建設業界は若手が不足していると言われますが、それは裏を返せば、若手というだけで周囲から重宝され、チャンスがたくさん巡ってくるということでもあります。経験しないと分からないことはたくさんありますが、まずは飛び込んでみてください。仕事を覚えた分だけ、自分自身の可能性が広がっていくはずです。

地図に残る仕事に大きなやりがい

技術者K.Kさん
- 平川市出身
- 2012年入社
- 弘前工業高校(土木科)卒
- 1級土木施工管理技士
Q1.建設業界に進んだきっかけや乗田建設に入社された経緯を教えてください。
高校は弘前工業の土木科だったのですが、当時は明確な目標があったわけではなく、なんとなく(乗田建設とは違う)建設会社に就職しました。今思えば大工だった父の姿を見てものづくりの道に進みたいと思ったのかもしれません。
その会社で20年近く働いていたのですが、会社の廃業により次の就職先を探さなければならなくなりました。今ほどではありませんが当時も土木施工管理技士の資格や現場監督が豊富な人材はどこの建設会社でも欲しい人材だったので、家から近くて歴史の長い乗田建設に就職することにしました。
Q2.現場監督として日々意識していることは何ですか?
一番は作業員が事故なく安全に働ける環境を整えることですね。そのため、毎朝必ず「KY活動(危険予知活動)」というミーティングを行っています。「今日の作業でどんな危険が潜んでいるか」「どこに気をつけるべきか」を全員で話し合い、作業員一人ひとりが意識を高めた状態で仕事に臨めるようにしています。
長年の経験で危険を察知する「勘」は磨かれましたが、感覚に頼り切るのが一番危ないので、毎日変わる現場の状態をしっかり見極め、常に「安全に、予定通りに」仕事を進めることを強く意識しています。
Q3.若手や新人を指導するうえで大切にしていることは?
昔は厳しく指導することもありましたが、現場の雰囲気が悪くなるだけでよい仕事ができないので、分からないことは遠慮なく聞ける環境を作ることが大事だと考えています。もし作業が遅れている人がいれば理由を一緒に考えて、必要であれば私も一緒に手を動かしてフォローしています。

Q4.部下や後輩の成長した姿を感じる瞬間は?
やはり後輩が独り立ちして一つの現場を任されるようになったときですね。現場での仕事を通じて経験を積んでいってほしいですし、会社も資格の取得のために参考書の購入費用や受験料を負担してくれていますので、こういったものを活用して成長してほしいですね。
Q5.休日の過ごし方を教えてください。
若い頃は観賞魚を飼育していたこともありましたが、最近は妻の買い物についていくことが多いですね。仕事とプライベートは切り離しているようにしていますが、自分が手掛けた現場を車で通るときなんかは妻に「ここは自分が手掛けた現場なんだ」って、ついつい自慢したくなります(笑)

Q6.今後どんな職場環境をつくっていきたいですか?
固定観念にとらわれず一人ひとりが自主性をもって行動できる環境を作っていきたいですね。工事現場は毎日状況が変わり、正解が一つとも限らないので、だからこそ、誰かに言われたことだけをこなすのではなく、自分たちで考え、課題を見つけ、自ら動ける人を増やしていきたいと考えています。
Q7.将来入社してくる人に「こんなふうに育ってほしい」と思う理想像はありますか?
まずは自分の仕事を好きになってほしいですね。建設業の仕事は自身のスキルアップで長く続けられる仕事なので、目先のことよりも長いスパンで「自分はどういう風に成長したいか」「どういう仕事をしたいか」など、ビジョンを持って仕事に打ち込んでほしいです。成長する過程で分からないことや壁にぶつかったら遠慮なく聞いてください。将来、自分が手掛けた工事が完成し、道路や橋が地図に残った時、地域に貢献できたことを実感できるはずです。
DAILY SCHEDULE
現場で働く先輩社員のとある1日のスケジュールをご紹介します。




常に必要とされる世界だから、
長く働ける圧倒的安心感

作業員S.Hさん
- 弘前市出身
- 2023年入社
- 作業員歴10年以上
Q1.建設業界に入ったきっかけや乗田建設に入社した経緯を教えてください。
就職に関して明確な夢や目標があったわけではありませんが、他の職種と比べて収入が安定していたことや、体を動かせる仕事が自分に合っていると感じたので建設業を選びました。最初は県外の建設会社で働いていて、東日本大震災の復興に携わったこともありました。しかしながら、家族と離れて仕事することや地元への思いから弘前に戻ることを決意し、縁があって乗田建設で働くことになりました。
Q2.これまでで印象に残った出来事を教えてください。
東日本大震災からの復興事業で従事した道路工事で、完成後の開通式の様子がテレビで放送されていたのを見ました。地震や津波で避難生活を余儀なくされた方々が喜んでいる姿を見たとき胸が熱くなりましたね。私たちの仕事は道路や橋など、日常生活を送る上で必要なものを作っているんだと改めて感じました。
Q3.仕事を進めていく上で大切にしていることを教えてください。
楽しく仕事を進める雰囲気づくりですね。工事はさまざまな職人さんと長期にわたり協力し合うことで完成されます。だからこそ、日々のコミュニケーションが何より大切だと感じています。休憩中に冗談を言って場を和ませたり、時には仕事終わりや休日に仲間と飲みに行ったりして親睦を深めています。お互いに楽しく働ける関係性を築くことが、結果的に現場のチームワークを高め、作業の効率化にもつながっていると感じています。

Q4.乗田建設に入社して良かったことはありますか?
通勤時間もそれほどかからないので家族と過ごす時間が確保できたことは大きなメリットですね。以前勤めていた会社では深夜も工事に従事することがありましたが、ここでは残業が多くないですし、残業があっても明るいうちに帰れるからありがたいです。
Q5.休日はどのように過ごしていますか?
休日は妻とバイクでツーリングに出かけています。主に県内ですが行ったことのない場所が多く、行った先で美味しい食事ができるが楽しみですね。ほかに地元の友達と海釣りに行くことが多いです。
Q6.この仕事を目指す方へメッセージをお願いします。
私自身、かつては県外で働いていましたが、仕事のやりがいと家庭生活のどちらも大切にするなら、地元で働くことが一番の贅沢だと気づきました。
建設業は常に必要とされる業界だからこそ、腰を据えて長く働ける圧倒的な安心感があります。また、自分の仕事がカタチとして残る達成感を味わいながら、家族との時間も大切にできる。そんな働き方ができる職場だと思っています。